第58候|虹蔵不見(にじ かくれて みえず)|11月22日 - 26日
革とすごす、72の季節。
📍 鹿野山九十九谷展望公園(千葉県君津市)
日本の暦|七十二候
小雪|第58候|虹蔵不見(にじ かくれて みえず)
11月22日 - 26日
「ある曇り空の日。」

虹蔵不見(にじ かくれて みえず)
陽射しが弱まり虹を見かけなくなる季節。

本格的な冬に入ると陽射しは弱まり、太陽の見えない曇り空の日もおおくなり、虹が見える条件が満たされなくなってきます。
千葉の鹿野山九十九谷展望公園

穏やかな稜線が連なる千の谷が一望でき、墨絵のような朝霧の景色も楽しむことができます。
小雪の季節

北国や山間部でチラホラと雪が降りはじめます。山だけでなく平地でも雪景色が見られ、冬ならではの自然の美しさが顔をみせます。
「虹」が冬のおとずれを知らせ、「朔風」が木の葉を落として景色を変え、「橘」が冬ながら生命力を感じさせ、北国から雪のたよりが届きはじめます。