Technique

前ポケット
従来の両端を縫う製法(上)では、口は開きにくく縫うために必要な耳を数ミリ残し幅が広がります。曲げわっぱの技法を活用した新方式の革綴じ製法(下)は、全体サイズを縮小でき中身を出し入れし易くしています。

一枚の革から見える表情
一枚の革を折りたたむ構造で仕立て、耐久度の差異が出るホックやファスナー等の金具は使わず、革の凹凸感やダイナミックさを楽しめます。

要所だけのステッチ
要所のみのステッチを施すことで縫い目がキリトリ線となって破れることや糸の緩みによる機能不全のリスクも少なくしています。

フラップで適量確認
中身を適量に保つフラップの留め方は、詰め過ぎの影響で財布が変形し革が劣化することを防ぎます。